四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
本市の教育振興基本計画における小学校の目標、「全国上位を維持する」と中学校の目標、「全国平均を維持し、さらに上位を目指す」については、既にこれを達成しつつある状況であります。
本市の教育振興基本計画における小学校の目標、「全国上位を維持する」と中学校の目標、「全国平均を維持し、さらに上位を目指す」については、既にこれを達成しつつある状況であります。
生物多様性のことにつきましては、本市でも環境基本計画にありまして、多様な生物が生息する豊かな自然環境と川と流域が営み織りなす景観を守り育むために、環境の保全について考え、現状と意識を共有していくということを主眼に置いておりますので、基本的にはこれにのっとっているというふうに考えております。
令和元年5月31日に開催された国の中央防災会議において、南海トラフ地震防災対策推進基本計画が変更され、東海沖から日向灘に及ぶ南海トラフ巨大地震の想定震源域でマグニチュード8クラスの地震が発生した場合、南海トラフ地震の可能性が総体的に高まったと評価され、国や地方公共団体、企業等の防災対策が定められました。そのような場合、事前に臨時情報を出し、対処しようというのが南海トラフ地震臨時情報です。
開会日の産業建設常任委員長報告におきまして、新食肉センター整備事業の説明の際に、基本設計段階では施設整備費を約51億円と試算していると申し上げましたが、「基本設計段階」は「基本計画段階」の間違いでございましたので、訂正をさせてください。 あわせて、栗暮プロジェクト事業の説明の際に、「令和27年度」と申し上げましたが、「平成27年度」の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。
との質疑に、「基本設計、実施設計と進むにつれ、施設整備費が詳細になってくるが、基本計画段階では、施設整備費を約51億円と試算している。」との答弁がございました。 次に、まちづくり課から、地籍調査事業、空き家対策基本事業、相ノ沢総合内水対策事業、その他2件について説明を受けました。
また、四万十市環境基本計画というものが四万十市にはございますが、その中でごみの減量化を求めていくものが本市としての方向性です。ここに関して、今回手数料を下げることによってごみが増える可能性はどのようにお考えなのかをお聞かせください。 以上になります。 ○議長(小出徳彦) 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) 寺尾議員にお答えいたします。
本市では、知徳体の調和の取れた豊かな人間性と確かな学力に裏打ちされた人格の完成を目指す教育基本法の理念や、2030年以降の社会を展望して策定された国の第3次教育振興基本計画、また第3期高知県教育振興基本計画を踏まえながら、健康で知性と相手を思いやる心を備え、社会の変化に主体的に対応し、仲間と協働的に学び合い、高め合い、つながり合いながら生きていくことのできる、心豊かでたくましい子供たちの育成を目指し
また、先ほども申し上げましたように、昨日は高知県土木部より本市国道439号を含む本県4路線8か所を第8期の四国地区無電柱化推進計画の基本計画に正式決定されたとの説明がございましたが、再度この点についてご確認をしておきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 森山第2副市長。 ◎副市長(森山崇) ご回答させていただきます。
先週12月9日、高知県土木部より連絡がございまして、国道439号を含む高知県全体として4路線8か所が、第8期の四国地区無電柱化推進計画の基本計画として正式決定されたと連絡があったところです。この無電柱化の推進につきましては、議員の皆様からも多くの応援をいただいておりましたので、四万十市にとって大変うれしいニュースだと思います。
本年3月に策定いたしました管理運営実施計画でございますが、平成31年3月に策定いたしました施設整備の考え方を定めました四万十市文化複合施設基本計画及び令和2年3月策定した管理運営の基本的な考えを整理しました管理運営基本計画を踏まえ、実際の管理運営に向けて必要となる項目について具体的な検討を進め、取りまとめたものでございます。
この基本目標に基づき策定しました後期基本計画に沿った施策の構築を図るとともに、総合計画のリーディング施策として位置づけた第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる施策・事業について、ポストコロナや時代の潮流の変化を見据えた効率的な推進に取り組んでまいります。 2点目は、施策の厳選と重点化です。
現時点で、基本計画レベルになりますけども、概算事業費は、設計等も含め約53.7億円としております。この事業費の主な内容としましては、計画・設計等に約2.8億円、本体整備費に約39.1億円、消費税を含めた諸経費等に約11.8億円でございます。
教育は、人づくり、まちづくり、国づくりと言われますが、令和2年3月に策定された第2期四万十市教育振興基本計画にうたわれている、「ふるさとを愛し 夢と志をもって 未来を切り拓く人材の育成」、「オール四万十で学びあい 高めあい つながりあう人材の育成」、これらの2つの教育理念を学校教育・社会教育を通して具現化していくことが四万十市総合計画の中で基本構想として描かれている四万十市の目指す将来の姿、「人が輝
市町村防災会議は、14年の7.1%から20年の8.8%に増加、国においても、防災基本計画を作成する中央防災会議の女性委員が今年5月の任命で1人から3人に増え、閣僚などを除く委員に占める女性割合は11%から33%に拡大してきました。 防災対策については、平成30年9月議会で、防災のあらゆる分野で女性の視点を生かした女性の参画を高める取組について質問しております。
一方で、廃棄物処理基本計画を見直す際は審議会を開催することになっており、それに合わせて諮問することを念頭に置いて次年度以降決めていきたいと市長がご答弁申し上げたものでございます。 今年度この一般廃棄物処理基本計画を見直す年になっておりますので、ごみ袋の料金体系と併せまして平成30年9月議会において山下議員からご質問いただきましたごみ袋の形状等についても、審議会で図っていくよう考えております。
また、令和元年度には前期基本計画の終了を受けまして、検証・見直しを行い、令和6年度までを計画期間とする後期基本計画を策定をしており、3期目におきましても、引き続き将来像実現に向け取り組んでいきたいと考えておりますが、まだまだ四万十市におきましては、一つには人口減少あるいは地域地域の過疎化、数多くの課題がございます。
犬のふんの放置防止対策につきましては、四万十市環境基本条例に基づき策定しております四万十市環境基本計画の基本目標②、ごみのない環境と循環型社会の構築の中の個別目標③に掲げている環境マナー向上の主な取組の一つに、ペットのふん害について飼い主のマナー向上を図るという方針を示しております。
教育の取組につきましては、令和2年3月に教育委員会において、第2期教育振興基本計画が策定をされ、この基本理念及び基本目標を本市の教育大綱と位置づけて、教育施策を推進しています。
基本計画案では、文化複合施設にはたくさんの使命があって、使命の実現のために、これまで四万十市で行ってきた、先ほど言われたように活動を軸に、さらに発展させながら、新たな利用者・来館者を巻き込んだ活動を促進していくために、この文化複合施設が主体となって積極的事業や活動を行っていくことが望まれるというふうに述べられています。
◎教育長(徳弘純一) 高知県内において、不登校の問題は、かなり重要な問題で、第3期の教育振興基本計画の中でも、横断的な取組として働き方改革として上げられているところでございます。 四万十市の比率ということにつきましては、高知県とほぼ同じぐらいというふうに考えておりまして、ただ傾向としては、小学校が増えているといったところが懸念されるところでございます。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。